畠中登記測量事務所 | 日記一覧

仮止めをはずし、余分な紐とダボ代わりの竹ひごを切断 再度塗り直し

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テンセグリティ―構造作品第３弾
まだ仮止めの段階
紐の調整具合が難しい

下に敷いている写真はお手本の作品

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最近チョビもクロちゃんも妻の膝の上に乗りたがる。
普通は1匹ずつだが、同時に乗ることもある。
妻は「これでは何もできない。」とぼやくが、まんざらでもなさそう。

DIYの方はテンセグリティ―の第３弾の作品を作…

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鯉のぼりに挑戦
5匹の鯉のぼりもあったのだが、まずは３匹に挑戦
やはり電動糸鋸の調子が悪く、細かい曲線ができないため、口の部分、目ん玉の部分も連続して切った。

色付けはてっぺんの飾りの赤色以外は３色のステイ…

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テンセグリティ―構造作品第2弾
前回のより小ぶりな作品
ひもは透明なミシン糸だからより浮遊感が出ている。

しかしこのミシン糸が細いし、見にくいし、一人では到底できない。
妻に手伝ってもらってようやくできた。
接…

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DIY魂を揺さぶる作品を見つけた。
宙に浮いたような構造をしている。
「テンセグリティ構造」と言うらしい。

ひもとかチェーン、ワイヤー等で結び付けてバランスをとって、宙に浮いているように見せるらしい。

フック…

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この組木動物パズルは子供が小学生の時に学校の授業で作成したものだ。小学生の割には糸鋸を十分に使いこなしている。
糸鋸がいいのか、わたしより上手にできている。

全部で4作品あるが、最初と思われる作品はたこが…

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お雛様の次は木の組木に挑戦
お手本は色は塗っていないが、色を塗ってみた。

立体感を出すために、周りを削るのだが、なかなか手間がかかる。

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前のままでは寂しいと、妻が背景と下地の布と板を追加した。 なるほど前よりだいぶ華やかになった。 いかにも雛祭りに相応しくなった。

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