畠中登記測量事務所 の日記
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建物所在変更登記
2024.07.15
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10数年前に土地の測量、地積更正登記をした方から建物所在変更、表題変更登記の依頼があった。
建物の登記情報では草葺になっており、登記の一元化前の登記でしたので、現在建っている建物ではなく、滅失された建物ではないかと思っていたところ、所有者からの聞き取りで100年以上前の建物ということで、現在の建物が登記されている建物だ。
50年以上前に分筆されていましたが、その時に分筆後の地番と建物所在地と違った状態になり、そのまま建物所在変更登記をせずに現在に至っている。
その間いろいろ増改築されているので、建物表題変更登記も同時にする。
増築なので所有権証明書の一つとして、工事代金の領収書があるか聞いたところ、銀行の払込書を出してきた。
まさかあるとは思はなかったが、これで工事の見積書といっしょに添付すれば所有権証明書になるだろう。
本当に几帳面な人で助かった。