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畠中登記測量事務所 の日記

土地の沿革図

2017.04.22

土地の分筆状況が複雑になっていてわかりにくい場合は、必ず土地の沿革図を作成します。   今回の地図訂正の案件も作成したところ、7-1から7-1と7-2と分筆されているのに公図には一切7-2という地番がありません。土地台帳、閉鎖登記簿等に7-2が合筆されたという記録がありません。  

7-2は公衆用道路になっており、市に上地(今でいう寄付です)されている土地です。しかし、実際に道路になっている部分は7-1となっています。7-2とするところ7-1と記載ミスしたようです。  

それだけならまだしも、その後7-1を元地の7に合筆してしまったのでとんでもない公図が出来上がってしまいました。
  

しかし今回は和紙公図により道路に位置している7-1と7を合筆している俗にいう「めがね」があり、分筆申告書にはその道路は7-2とは書いていませんが、道路と明記しているので、明らかに今の公図はおかしいとわかります。
  

土地の沿革図を作成すると、そういうことが整理されて何が問題なのかわかるということが一番です。

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