畠中登記測量事務所 の日記
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工事のための境界確認
2016.05.21
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昨年分筆した現場で、これから擁壁を作るので再度境界の確認をして欲しいと開発設計者から連絡があり、半年ぶりにその現場に行きました。
現場にはその開発設計者、造成工事人、建築会社が集まり、境界の確認、工事の概要等話し合いました。
2mくらい段差があり、工事の直線がわからないので、段差のある手前に1か所途中の点を設けて欲しいとのことで、近いうちに測設に行かないといけません。
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