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畠中登記測量事務所 の日記

画板が戻って来たその日に脚立が無くなっていた

2022.04.05

先日の画板が戻ってきたまさしくその当日のことである。
現場に置いていた脚立が無くなっていた。

裏の道路境にはフェンスがあり、裏の道路に行くのにはかなり遠回りをしないといけないので、フェンスをまたぐ少し大きめの脚立を持って来ていた。

まだ何回か使う必要があるので、現場に置いていたが、見える所では盗られてしまう可能性があるので、わざわざ見えにくいようにブロック塀の陰に置いていた。

画板が戻ってきて人の情けを感じたすぐ後のことで愕然となった。
隣は新築の現場で外に脚立があったが、私の物ではなかった。

仕方なしに裏のフェンスを乗り越えて測量をしようと隣の現場を見ると、なんと私の脚立があるではないか。
脚立にはいままで日曜大工で使用していたので、いろいろなペンキがついているので、すぐにわかる代物である。

本当に盗ろうと思えば、新築現場の家の中に置いておくか、どこか目立たない場所に置くものなのに、隣の敷地の中とは言え、わざわざ目立つところに置いておくのは、他の誰かに盗られないように置いていたという良いように解釈したい。

わざわざ言うのもなんだし、だまって取返し(?)して作業を続行した。いままで盗られることはなかったが、やはり今後は注意するに越したことはない、と思った次第。

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