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畠中登記測量事務所 の日記

奥が深い地図訂正

2017.07.30

現況道路が地図(公図)上個人名義の土地になっている地図訂正をしています。
和紙公図、土地台帳、申告図等古い資料を漁り、結局和紙公図に記載されている道路の地番が誤記されているのが原因と判明しました。

市に提出した境界確定協議書には今まで調査した報告書ともろもろの資料を添付しましたが、「地図訂正について法務局のお墨付きが欲しい」とのことで、法務局と協議しました。

「すぐに地図訂正してあげたいんだけど…。市の公図はないのかしら?」と慎重です。 市の公図を複写したのが法務局の公図だし、まったく同じものなのにと思いながら、一応市に確認しました。

いったんは「ありませんでした」と市からの返事でしたが、その後保管部署が違っていたとの知らせで、その部署に行き、和紙公図のコピーを請求しました。
なんと、法務局の公図と違っていました。

今提出している地図訂正の地番の配列等はすべてが資料に基づいてしたものではなく、ある程度推測も加味してやっていました。
しかしこの公図だとすべてがすっきり解決できました。 少しでも疑問のある時は、すべての資料を漁ってみないとダメということがよくわかりました。

法務局の職員の慎重さがなければ、間違った地図訂正をしたかもしれません。


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